閑散期をなくす

閑散期をなくす

閑散期をなくす

美容室ではよく「繁忙期」とか「閑散期」と言うのがあるように言われています。確かに「髪をキレイにしなくてはいけない行事」というのが年間を通じて何回かありますから、そういう時期にはみな美容室に予約を入れます。入園入学、卒業、成人式、などのシーズンですね。また年末年始はキレイにして過ごしたい、という事から12月も美容室の繁忙期となります。それは仕方がないとしても、逆に閑散期がある、というのは美容室にとっては決して嬉しい事ではありません。お客さんがあまり来ない閑散期というのが何度もあるようでは経営に差し障ります。もしも次回予約をしてもらうことが当たり前になれば、お客さんが定期的にその美容室に訪れてくれる事になるので、閑散期は無くなると考えられます。お客さんの心理としたら、例えば夏になると思いついたように「あ〜髪を切りたい!」と言う衝動に駆られて美容室に来る人もいます。ですが夏に向けて涼しいヘアスタイルにするように長期的に考えて美容室に通っていたら、そんな思いつきの行動をする必要も無くなるかもしれません。つまりお客さんと長期的なスケジュールに基づいてヘアスタイルを考えていく事で、客足がぱたりと途絶える、というような時期がなくなるのではないでしょうか。これから就活をするのだ、という学生たちの中には、明らかに態度からして「いつもはそんなヘアスタイル、絶対にしないでしょう?」と思うような人もいます。つまり言動とヘアスタイルのバランスがあまりにもかけ離れているんですね。もちろん就活スタイルにしたからといって、人が変わったようにふるまう必要はありませんが、それなりに就活に臨む言動を心がけたいものですよね。あまりにも取ってつけた様な就活スタイル、というのは直ぐに見抜かれてしまう物です。「本当は普段はこんな感じじゃないのでしょう?」と意地悪な質問をされるようなケースもあるようです。そういう人はたいてい就活の指南本などに掲載されている様なスタイルをそのまま自分に当てはめているのではないでしょうか。つまり自分らしさはまったく無くて、面接受けするだろうからこのスタイルにした、という魂胆が見え見えなんですね。それは帰って面接官の印象を悪くするかもしれません。美容室で美容師のアドバイスを受ければ、就活向けのスタイルでありながら、普段の自分はこういう人間なのだ、という個性を残したスタイルを作ってくれる事でしょう。もしも面接会場に全く同じスタイルの学生ばかりが集まっていたらどうでしょう?面接官だって気持ちが悪くなるでしょう。少しは自己主張するスタイル、というのも良いのではないでしょうか。用賀の美容室


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