スタッフの柔軟性

スタッフの柔軟性

スタッフの柔軟性

多くの美容室のスタッフ、特にアシスタントのみなさんは、お客様に何をすべきか、という事に関しては、やるべきことの順番を習っているのだと思います。たとえばシャンプーをしたらタオルドライをしてそのあとでマッサージをすること、とかドリンクを提供するのはカットだけではなくパーマやカラーのお客様の薬剤の放置時間の間で、などです。そういう事を事細かに教わると、多くの若いスタッフたちはその通りにしなくてはいけない、と思うのかもしれません。たとえば今はタオルドライをしていないからマッサージをする時間ではない、という風に思ってしまうのかもしれません。ですが担当美容師が忙しくてシャンプー後に放置状態になっているお客さんに対しても、その順番や回数を守る必要があるでしょうか。忙しいのは担当美容師だけで、アシスタントの手は空いている、という事もよくあります。そんな時にアシスタントが杓子定規な動きしかできないのはとても残念です。不安そうなお客さんに対して、二回目になっても良いからマッサージをしてあげる、とか、あまりにも長時間放置状態になっているお客様にはドリンクを提供する、などといった臨機応変な対応こそ、アシスタントに教育しておくとよいと思うのです。お客さんは、決して待たされるのが嫌なわけではないと思うのです。評判の良い美容室であれば混雑するのは当然ですし、自分が予約を入れた時間帯がだれもが予約を入れたくなるような時間帯であった、という事はおそらく解っているはずです。ですから少々の待ち時間はあるであろう、と予測して来店している人が殆どです。ですがそれと髪が濡れた状態で放置されるのとは違います。放置されるというのは自分を蔑にされている、と感じる事に近いと思うんですね。ですから美容室のスタッフ側が「待たせてしまって申し訳ない、決して忘れている訳でも後回しにしている訳でもない」と言う事をきちんとつたえればそれで良いのではないでしょうか。とにかくなにか担当美容師ではなくてもスタッフの誰かがその人に対して何らかのアクションを起こせば、それだけで決してほったらかされているわけではない、という事が伝わるはずです。そのためにアシスタントがいる、と言っても過言ではないのではないでしょうか。たとえば雑誌を何冊か持って行き、お待たせして申し訳ない、という言葉を伝えるだけでもお客さんの気持ちは違ってくると思うのです。そういう機転の利いたアクションが起こせるかどうか、という事がアシスタントの評判にもつながってくる事でしょう。美容室 菊川 美容院 カット パーマ ヘッドスパ メンズ 安い 口コミ


ホーム RSS購読 サイトマップ